メモ:バックアップやリストアにかかる時間を記録しておく
タイトルで終わってしまった。
手動でデータベースのダンプ取得やリストアのテストをした場合、最低限、バックアップ対象のファイルサイズと所要時間を、手順書に参考情報として残しておくようにするべきです。ハイ。次からします。(スイマセンスイマセン…)
今日、大容量のデータベースをリストアしていて、想定よりも時間がかかっていたため、エラーを疑って余計な調査をしてしまいました。以前テストをした時にも、結構な時間がかかったことをスッカリ忘れていました。こういうのって、頻繁にやらない作業や、担当者が固定ではない作業では、特に重要ですよね。
さらに、本当なら、仮想マシンと物理マシンの別、コア数、メモリなどのマシン情報や、ネットワークの情報も残しておけたら、ベターだろうけれど。
というか、やるのが当たり前ですよね。反省です。