メモ:「必ず確認できて、変更できる」

LinuxUNIXは原則、すべてが目に見えるのです。どこかで謎の処理が行われてOSが起動するのではなく、どこかに必ずその理由となるものがあり、そしてそれは必ず確認できて、変更できる、という認識を持つことは重要です。

インフラエンジニアはOSインストールにこだわるべし (2/2):ゼロから始める「インフラエンジニア養成所」(2) - @IT

Linuxに慣れ親しんだ人には、当たり前かもしれないけれど、「設定した値が必ずどこかに書いてあり、変更できる」というのは、大変安心できることだなぁ、と思ったり。