勉強会参加の記録を図にしてみた(2010年版)

今年も一年間のイベント参加記録を図にしてみました。(去年の分

# ナニカが落下しているのは、「Javaのことまだまだ分かってないなー」という悲しみを表そうとしただけで、他意はアリマセン

2009年よりも自分が意図した方向に進めるようになりました。今年も、色々な場に誘ってくださった方の影響が大きかったです。感謝です。

今年一番やってよかったことは、関数型言語に触れたことでした。他にも学ぶべきことは沢山あるんだから、今やらなくてもイイジャン、という話もありますが…(しかしそれを言い始めると一生できない)。驚きや発見があり、気分転換にもなりました。ただ、何らかの非関数型言語にもっと精通していれば、そっちにも役立つ発想を得ることができたハズで、それは今後の課題です。なーんて、言うのはカンタンだけど、そんなん分かる日がくるのか?

あと、関数型言語の周辺には、極北モヒカンに分類されるタイプの凄いプログラマが沢山いるので、色々刺激を受けました。モヒカンこわいの"こわい"は、恐怖の恐ではなく、畏怖の怖なんですね。

来年はもっと手を動かそうと思います。