「コードを読め」「はてなーたれ」と師匠は言った。さて。
1年前も、ブログをどう続けていくかを自発的に考えました。
その時は、次の3つのことを思っていました。
- アウトプット必要
- 質より量でいい(逆がムリなら、そうするしかない)
- 恥をかくのは大事
それで、「くだらないことでいいから、恐れずにもっと書こう」という結論になったのです。
しかし、振りかえると、やはりまだ頻度が足りません。身近なところからそう指摘されました。(何か、成長をヲチされるヘチマの気分)(だいたいあってる)
おそらく、原因は、そもそも文章を書くのが苦手なことに加えて、
- こんなつまらないことを書いてもしょうがない とか
- レベルの低さを喧伝するのが恥ずかしい とか
- ブログ書く暇があれば本を読むなり手を動かすなりすべき とか
そういうことを思っているからでしょう。
3つ目はまあ間違っていません。けれど、1つ目と2つ目については、じゃあ、来年、あるいは、再来年になれば、面白くてレベルの高いネタが書けるんか?と我ながらツッコミたい…。いつだって、その時の自分のレベルで書くしかないのです。
で、改めて次のように決めてみました。
- 頻繁に書く
- この1年より頻度が上がればOK
- 短時間で書く
- 3つ目の言い訳への対策
- シンプルに書く
- "どう書くか"について悩むのはネタ記事だけでいい。推敲しすぎない。
- カッコわるさは気にしない
- ヘチマはたぶん伸びることしか考えてない
前と同じく、やってみてきびしければ、ムリしないつもりです。けど、もらったアドバイスで、自分にできることは、やってみないと、と思っています。
あと、もうひとつ。
- 長い話にはネコを挟む