TDDに入門した。一番いいのを写す。(続)

昨日に続き、『WEB+DB PRESS Vol.35』の写経。今日は第4章と第5章です。

例外のテストの書き方が分かりました。また、仮実装を行う三角測量と、仮実装を行わない明白な実装を知りました。

テストメソッドと機能を実装したメソッドは、かならずしも1対1ではないんですね(単体テストケースごとに、テストメソッドを書いていけば、まずはよいのかな)。

テストを最初に書くと、漫然と書くよりも頭を使うので疲れるけれども、それは考えるべきタイミングでちゃんと設計を考えるからだと思いました。

Mavenのエラーではまったりしてなかなか進みませんが、次はモックです。