Gitに再入門する

動機

あ…ありのまま 今日 起こったことを話すぜ!

『Gitを満足に使えなかったら 勉強会へ行けなかった』

な… 何を言っているのかわからねーと思うが…

ご迷惑をかけた方、ごめんなさい。仕事を長引かせてしまいました。楽しみにしてたのに。あーあ・・・

情けないので、気合いを入れるために『入門git』をゲッツした。今夜練習する。ksg-

今の時点での理解

とりあえず1章を流し読みしたので、今の時点での理解を殴り書きしておく。勘違いに気づいたら修正する。


  • pullは、SVNでいうところのupdate(p.97〜)
  • Gitは、ファイルそのものでなく、コンテンツを追跡し、メタデータを付ける
  • 上記のメリット(p.84〜)
    • ストレージ節約
    • 優秀な履歴検出
    • 高速


  • タグとブランチによる管理
  • masterブランチは、SVNでいうところのtrunk
  • 競合の解消(p.67〜)
  • 他の人と共有せずにローカルブランチを作れる
  • マージトラッキング機能を持つ
    • バージョン管理巻物は不要

そもそも、Windowsクライアントからgithubを使うくらいしかしたことがなかったのが敗因です。今回はUbuntuでやります。

また、いざツールの知識が必要になった時に、あわてているようでは遅いのです。これは、今後も、自分が気をつけなければいけないことです・・・。