Haskell読書会に向けて復習中
第4回ふつうのHaskellプログラミング読書会に申し込んだので、前回までの部分を復習中。前回は体調を崩して行けなかったのですが、その前までの回の話も、すっかり忘れています。なんせ書かないからなぁ。
- ghciは、組込み関数の動きをその場でちょろっと確認するのに便利だと、やっと気づいた。
- ごく一般的な関数の戻り値が、アクションなのかリストなのか数値なのか、慣れていないために混乱する。
- 変数束縛での「<-」とlet、whereの使い分けが、まだ分かっていない。
今夜は、2章まで復習done。ま、ぼちぼちと :-)