第5回 ふつうのHaskellプログラミング読書会へ行ってきた

土曜日、第5回 ふつうのHaskellプログラミング読書会へ行ってきました。

もっと書けるようになりたいデス。本でやってるみたいに、シェルコマンドの再実装とかで練習すればいいのカナ。。。

今回の範囲の感想

  • 演算子の優先順位
  • 再帰に慣れない/思いつかない
    • 入力文字を60バイトで折り返して表示せよ、という練習問題を皆で解いたんだけど、自分はタプルを思い出すのに時間を要した上に、どうすれば「1〜60バイトの文字列+改行文字」を繰り返せるか一生懸命考えていた。Haskellにはfor文ないのに…あー…。
  • 関数の部分適用
    • 今回新しく学んだ概念。評価される前の中途半端な状態って、いったい何? まだピンとこない。

Haskellの開発を手助けするツール

Javaを読み書きしていて分からないことがあった時、Javadocを手軽に参照したり、標準ライブラリの実装を確認したりするようなことを、Haskellでもしたい。

というわけで、Haskellに詳しいuchidaさんにお聞きして、どうすればよいのか教えてもらいました。ありがとうございます! こんなかんじだそうです。

その他、気になった話題

  • VZ Editor - Wikipedia
    • 帰宅して速攻調べました。実在した! 非実在エディタじゃなかったんだ…(ごめんなさいごめんなさい)